![東運のメンテナンスリース](./images/title.jpg)
![](./images/img01.jpg)
![メンテナンスリースとは](./images/sec01_head.jpg)
メンテナンスサービス付きのリース契約のことです。
リース製品のメンテナンスや管理にかかる手間(保守)やコストを削減できるため、「設備の運用コストを抑えたい」という企業様に最適なサービスです。
![メンテナンスリースのメリット](./images/melit.jpg)
![事務管理業務の簡略化](./images/melit01.jpg)
リース契約の手続き完了後、毎月のリース料金を支払うのみ。
そのほかの事務管理業務は発生しないため、業務の簡略化につながります。
![予算管理が容易に](./images/melit02.jpg)
リース料金以外に費用がかからないので、車両 1 台当たりのトータルコストを明確に把握することが可能です。
また、各事業所・地域・使用者などでの経理処理にばらつきがなくなるので、予算管理が容易になります。
![車両管理業務を効率化](./images/melit03.jpg)
一括管理となるため、車両管理業務を効率化できます。
もちろん、各事業所で同じメンテナンスサービスを受けることが可能です。
常にベストな状態で車両をご利用いただくことは、事故や故障の防止、車両稼働率の向上にもつながります。
メンテナンスリースへの切り替えには下記の2つの方法がありますが、
弊社では「リースバック方式」による切り替えをおすすめしております。
リースバック方式
保有車両を弊社が買い取り、一斉にメンテナンスリースに切り替える方法。
すべての車両を一度に入れ替えるので、リース車両と保有車両が混在しません。
車両管理の手間も大幅に軽減されます。
また弊社では、車両の買い取り代金をリース契約時に一括してお支払いすることで、資産の流動化を実現。
一時的な資金として、有効にお使いいただけます。
![リースバック方式イメージ 管理業務を一挙に切り替え
また、車両の買取代金をリース時契約時に一括してお支払いいたします。](./images/img02.jpg)
順次入れ替え方式
買い替え・増車に伴い、順次リース契約に切り替えていく方法。
順次切り替えていくため、全車両をメンテナンスリースに切り替えるまでに数ヶ月から数年かかります。
また、リース車両と保有車両が混在してしまうため、管理が複雑になるというデメリットがあります。
![順次入れ替え方式イメージ 徐々に切り替わるため、わずらわしい管理業務が発生します。](./images/img03.jpg)
![運用コストや管理業務にお悩みの方は、リースバックを検討してみませんか?
詳しくは、お気軽にお問い合わせください。](./images/sec05_txt.jpg)